第5回ナリ間ルシェを開催!

まだ夏の暑さが残る日々が続いておりますが、来たるべき秋に向けて、10/6(日)に第5回ナリ間ルシェを開催しました!

今回は2階の住人であるtsugubooksさん企画による「食欲の秋、読書の秋、芸術の秋」と様々な秋を集めたのがテーマ。残念ながらはじめての雨模様の中での開催となりましたが、それはそれで学ぶことが多いです。各入居者とも無理なく出来る範囲で参加できるような枠組みをどのように作っていくかに毎度挑戦しておりますが、とりあえずやってみる「DO」の精神で欅の音terraceはちょっとずつ成長しております。

それではそのダイジェストをお送りします。

あいにくの雨模様ですが、ゆったりとした時間が流れています

こなれつつもちょっとずつ変化する、ナリワイたち

まずは1階から。

左端の101号室は、チャイとスパイス料理のお店「aotk-アオタケ-」さん。今回は女将が産休に入ったということで、ビールのみの営業。それでも出してるビールはこだわりのクラフト系。
現在は産休により休業中です。再開の模様はインスタをチェック!→https://www.instagram.com/aotk115

102号室はフェルト雑貨の「はと工房。」さん。ポップでキュートな看板が目印。ビビットカラーのハンドメイドなフェルトバッジやブローチがメインです。前回に引き続きお店の前には「おかしつり」という何とも子どもごころをくすぐる商品が。最近ロシアはウラジオストクに行ってきたらしく、今回はロシアフェアと題して仕入れてきた商品やマトリョーシカのフェルトバッジなども販売していました。多彩!
営業日・時間が変動的なので、詳しくはインスタをチェック!→https://www.instagram.com/hato_3

103号室は自転車屋さんの「Jitensha de oideyo」さん。新潟・上越を拠点とする「Switch Bicycle」の欅の音terrace店です。地域に密着して、一人ひとりに寄り添った、顔が見えるコミュニケーションを目指しています。POPでオシャレな自転車が揃ってます。オーダーメイドはもちろん、自転車のメンテナンス・修理も受け付けています。(パンク修理:¥1,000~)
こういう開放的な機会だと試乗もしやすいですね。
平日は15:00~19:00、土日は9:00~17:00で営業しています(不在の場合有、金曜・祝日定休)

106号室は糸島の雑貨やこだわりのセレクトアイテムを販売する「ichie」さん。いつもセンスの良い商品のラインナップを取り揃えています。今回は、前回から売り出しているバスケットに加えてカラフルな「ITOSHIMA PASTA」が彩りを添えています。衣・食・住が関わる様々なモノが揃う欠かせないお店です。
現在もまだ営業日時が変動的なので、詳しくはインスタをチェック!→https://www.instagram.com/ichie_nerima

107号室は年少~小学生向けに学習教室をしている「よりみち教室たねっこ」さん。今回は「モンスターのしおりづくり」とイラストレーター・あべしんじさんの絵が題材の「塗り絵」コーナーという豪華二本立て。子供たちの想像力・創造力には毎度感動しますが、そういった場があることはとても大事です。

108号室はコーヒー屋「THE SUN. COFFEE」さん。いつも美味しくて優しくて心温まるコーヒーを提供してくれます。日々熱心により良いお店作りに励んでいてで、気づくとメニューが増えていたり、インテリアが拡充していたりしています。最近は、2Fの本屋・tsugubooksさんや雑貨屋・ちゃらっぽこさんの商品を置くコラボだけでなく、いつもお世話になっている「Ovis Lamp」さんの商品もインテリアに活躍しています。
出品していたコーヒー豆は専用のオンラインショップからもお買い求めいただけます。営業日が変動的なので、webサイトをチェック!

 

まだまだナリワイは終わりません。

201号室では、マルシェに合わせて土間部分を間貸ししてポップアップショップに。今回は両国にある「喫茶ランドリー」などで活動している「喫茶マーケット」からしそジュース・しそサワーの販売。販売しているのは、建築と不動産のあいだをつなぐ「創造系不動産」の野々垣さん。ご自身でも小商いを実践するスタイルは学ぶことがとても多いです。やりたいことはその気になればできる、ということを体現できる場と環境づくりが大事ですね。

202号室では前回に引き続き、季節のお菓子と抹茶をお届け。大人な時間が流れています。いつ見ても変わるインテリアや窓のディスプレイが素敵です。趣と優しさが溢れております。

205号室はハンドメイド作家で洋服やアクセサリーのオーダーメイド制作を手掛ける「atelier SAM」さん。制作過程が分かる、作りながら出店するスタイル。今回はハロウィンに合わせてコウモリ型のピアスもお目見え。こういった柔軟性もハンドメイドの醍醐味です。
前回に引き続き、部屋の脇では友人が作っている焼き菓子も販売していました。衣食のコラボレーション。

206号室は“チアシセイカツ”(地に足がついた生活)を合言葉に、アロマ・ハーブのワークショップやハンドメイド雑貨を扱う「scapi」さん。欅の音terraceの裏庭で採れた植物たちも大活躍してます。毎度インテリアがDIYで様変わりしているんですが、今回はお手製棚がレベルアップ!実験室のようにビーカーが並んでいて圧巻です。こうやってどんどんカスタマイズしてくれるのは嬉しいかぎりです。

207号室はマルシェ限定でいつもオープンルームを実施してくれています。オシャレなテキスタイルが目印。今回も前回に引き続き、石巻在住の友人が作っているベーグルを販売。家のレンジで温めてくれるサービス付き。どれもとても美味しいので、売り切れる前にぜひお買い求めを。毎度種類が増えております。

208号室は日本の職人こだわりの手仕事雑貨を取り扱う「ちゃらっぽこ」さん。今回はいつものラインナップに加えて、財布やコインケース、パスケースといった革小物の雑貨がメイン。それ以外にも、選りすぐりの農家さんから仕入れきたジャムやお菓子なども販売。こちらも衣・食・住を実現する不可欠なお店です。

 

デッキテラスでは数々の本屋さんが出店!

今回のマルシェを企画したtsugubooksさんの繋がりで、沢山の本屋さんが集まってくれました。みなさん個性的で、それぞれ思い思いの形と姿で本屋さんを実現しています。

こちらは間借り本屋(カフェや美容院等の棚や空きスペースを借りて本の販売をすること)の活動をされている「fountain」さん。ふだんは江古田や下北沢のお店で間借りしていて、練馬のご近所さんです。元・文房具店員さんらしく、最近では本の活動に加え、文房具や手書きを楽しむ部活「手書き推進部」を主催するなど、活躍中です。
twitterアカウントもあります。

こちらは「本好きあるある栞」を手掛けている「栞文庫」さん。本好きは思わず納得の名言ばかり。その場で手描きの栞を書いてもらうこともできます。この日は100のあるあるをまとめた豆本も販売しておりました。本にとって欠かせない栞が繋ぐ出会いです。LINEスタンプもあるので要チェック!

こちらは千葉大学の学生が自主的に運営している「ポップアップライブラリー」。ただの図書館ではなく、「もう読まないけど、手放せない本」をみんなに持ち寄ってもらい、それを図書館に寄贈する代わりに、誰かの本を受け取れるという仕組み。本の交換を通して、どんな背景があって、どこでそれを手に入れて、どんな風に読んできたのか、そんなコミュニケーションを作るキッカケになる場を目指しています。

こちらは普段は編集者をしながら、本の販売活動もしている「さるうさぎブックス」さん。屋号は、店主と奥さまの干支にちなんで付けたそうです。一冊一冊について、みなさんと話しながら手渡していくスタイル。本をただ売るだけなく、そこから生まれる様々な繫がりを大事にされています。

マルシェを支えてくれる充実の出店者さんたち

他にも、飲食・物販・音楽と色々な方々が参加してくれました。

こちらは普段、大泉学園のお店で、地元の農家さんのお野菜をたっぷり使った定食を出されている「スノウドロップ」さん。この日はこだわりのスリランカカレー、大阪・箕面のクラフトビール、レモンスカッシュを販売。また、スノウドロップさんのお店で普段販売している「工房さるのこしかけ」さんのステキな真鍮小物も。

こちらは毎度お馴染みになっていただいてる「凸凹キッチン」さん。今回は気軽に食べられて、かつ満足度の高いジャーサラダとフォカッチャ、焼き菓子、ジンジャ―シロップなどバラエティ豊かに。他の出店者さんに合わせて販売する商品を検討してくださる有難い方々です。

こちらは毎度参加してくださる羊毛ランプ作家の「Ovis Lamp」さん。羊毛で照明を包み込んだ斬新なデザインが特徴的。羊毛からこぼれる柔らかく温かな光が、心を落ち着かせてくれます。実際に手触りも柔らかくて、照明とは思えない意外性も。108号室の「THE SUN. COFFEE」さんではペンダントライトとデスクライトがどちらも取り付けられているので、ぜひ直接ごらんください。

こちらは練馬区在住のヴァイオリニスト・伊東園子さん。普段は子供向けの音楽教室の先生をされています。マルシェ中、様々な場所で素敵な音色を届けてくれました。その場でリクエストにも応えてくれたり、時にはBGMにもなったり、まさしく欅の「音」terraceに相応しいお方。

DOスペースではオーナーさんが企画したティーパーティスペースも。ブランデーケーキと紅茶と本格的。使っている食器もどれも可愛らしくて、自分で好きなものを選ぶという参加型スタイル。上品な時間が流れておりました。オーナーさん側も主体的に関わって意欲的に行動してくれることはとても嬉しいです。

 

第5回を終えて、そろそろ欅の音terraceができてから1年が経とうとしています。あっという間とも思いますし、あれこれ悩みながら苦労して辿り着いたとも思います。
まだ欅の音terraceは始まったばかりですが、来てくださるみなさん、応援してくださるみなさんのおかげで成り立っています。
これからも温かく見守っていただければ嬉しいです。
次回のナリ間ルシェは12/7(土)です。乞うご期待!

 

最後は出店者を囲んで乾杯

第4回ナリ間ルシェを開催!

真夏のど真ん中、猛暑が続く日々ですが、そんな暑さに負けずに欅の音terrace一同気合いを入れて、8/3(土)に第4回ナリ間ルシェを開催しました!
毎回、入居者同士で手さぐりしながらあれこれ考えているナリ間ルシェ。今回は今までとちょっと違って、テーマは特に設けず、各自やれることをやるスタイル。とは言っても、凄まじい暑さの中来てくださる皆様のために、冷たい飲食やスポットを提供しつつ、熱中症に気をつけて無理せず無事やり遂げました。

そのダイジェストをお送りします。

暑さに備えてデッキテラスに全力でタープを張ってます

だいぶこなれてきました、ナリワイたち

まずは1階から。

左端の101号室は、チャイとスパイス料理のお店「aotk-アオタケ-」さん。最近は週替わりで味の違うカレーを提供していますが、今回はスパイスキーマカレー。毎度期待を超えてくる美味しさ。同じく看板メニューのアイスチャイともぴったりです。そしてマルシェ限定でこちらもスパイスが効いた山椒塩からあげとビールも。とりあえずお腹が空いたら立ち寄りましょう。かわいらしい木工雑貨も多数取り揃えてます。
現在は諸事情により、毎週土曜日11:00~18:00でオープンしてます。詳しくはインスタをチェック!→https://www.instagram.com/aotk115

102号室はフェルト雑貨の「はと工房。」さん。ポップでキュートな看板が目印。ビビットカラーのハンドメイドなフェルトバッジやブローチがメインです。最近は天井にボールを吊り下げてよりレベルアップ。今回は前回に引き続きメロンクリームソーダも提供してます。お店の前には「おかしつり」という何とも子どもごころをくすぐる商品も。毎度アイデアと熱意に圧倒されます。
営業日・時間が変動的なので、詳しくはインスタをチェック!→https://www.instagram.com/hato_3

103号室は自転車屋さんの「Jitensha de oideyo」さん。新潟・上越を拠点とする「Switch Bicycle」の欅の音terrace店です。地域に密着して、一人ひとりに寄り添った、顔が見えるコミュニケーションを目指しています。POPでオシャレな自転車が揃ってます。オーダーメイドはもちろん、自転車のメンテナンス・修理も受け付けています。(パンク修理:¥1,000~)
最近は自転車につながるレコードが壁面を飾ってます。
平日は15:00~19:00、土日は9:00~17:00で営業しています(不在の場合有、金曜・祝日定休)

106号室は糸島の雑貨やこだわりのセレクトアイテムを販売する「ichie」さん。いつもセンスの良い商品のラインナップを取り揃えています。今回は、東南アジアな藤(ラタン)系のバスケットやトレイなども入荷してました。こだわりがグローバル化してます。
8月中の営業日時が変動的なので、詳しくはインスタをチェック!→https://www.instagram.com/ichie_nerima

107号室は年少~小学生向けに学習教室をしている「よりみち教室たねっこ」さん。今回は小学生の生徒さんがたっての希望でだがし屋さんをオープン。なんと先生から駄菓子を買って仕入れからやっているとのことで、売れないと赤字になってしまうというリアリティ。早いうちから仕事をすること、商売することとはどういうことか、を実地体験できるのは非常に勉強になると思います。素晴らしいアイデア。

108号室はコーヒー屋「THE SUN. COFFEE」さん。いつも美味しくて優しくて心温まるコーヒーを提供してくれます。日々熱心により良いお店作りに励んでいてで、気づくとメニューが増えていたり、インテリアが拡充していたりしています。最近は、2Fの本屋・tsugubooksさんや雑貨屋・ちゃらっぽこさんの商品を置くコラボもしています。
出品していたコーヒー豆は専用のオンラインショップからもお買い求めいただけます。営業日が変動的なので、webサイトをチェック!

 

まだまだナリワイは終わりません。

 

201号室では、今回はマルシェに合わせて土間部分を間貸ししてポップアップショップに。今回はご夫婦のハンドメイド作家さんを招待。奥様は踊るような名前の刺繍がとても愛らしい「odoru」さん。ハンカチのオーダーメイド販売をしています。名前を刺繍するのってなんとも恥ずかしいので、読めそうで読めないおなまえ刺繍ってとても魅力的。プレゼントにもオススメ。
旦那様は吉祥寺にアトリエ・ショップをかまえるファッションデザイナー「シロ.」さん。今回はシャツを販売。こだわりの素材とくつろぎの時間をともにしたくなるデザインが惹きつけられます。気になる方はぜひお店まで。

202号室では前回に引き続き、季節のお菓子と抹茶をお届け。大人な時間が流れています。子供から大人まで楽しめるマルシェに毎度一役買ってくれています。

203号室は、ふだん会社員をしながら終末になると本屋をやっている「tsugubooks」さん。カフェや美容院の本棚を間借りして本を販売したりもしています。マルシェの時は部屋の中も外も選りすぐりの本たちで溢れています。行くたびに新しい出会いがある素敵な場所です。
この日は朝だけの営業でしたが、お店でも取り扱っている書籍を執筆している建築家方が訪れてくださったので、特別に家の中をご案内。おまけに書籍にサインもしてもらい、欅の音terrace限定版が数量僅かで店頭販売中です。

205号室はハンドメイド作家で洋服やアクセサリーのオーダーメイド制作を手掛ける「atelier SAM」さん。制作過程が分かる、作りながら出店するスタイル。今回はサコッシュのワークショップを実施。好きな絵を描いたり、スタンプを押したりとアレンジして自分だけのオリジナルなサコッシュが出来上がります。サイズ感がちょうど良くて何かと便利。
前回に引き続き、部屋の脇では友人が作っている焼き菓子も販売していました。衣食のコラボレーション。

206号室は“チアシセイカツ”(地に足がついた生活)を合言葉に、アロマ・ハーブのワークショップやハンドメイド雑貨を扱う「scapi」さん。前回に引き続き、夏に不可欠な蚊除けスプレーの制作ワークショップを開催。欅の音terraceの裏庭で採れた植物たちが大活躍してます。DIY力溢れるお手製棚にはハンドメイド雑貨のラインナップが充実しています。

207号室はマルシェ限定でいつもオープンルームを実施してくれるのですが、今回も前回に引き続き、石巻在住の友人が作っているベーグルを販売。家のレンジで温めてくれるサービス付き。どれもとても美味しいので、売り切れる前にぜひお買い求めを。

208号室は職人こだわりの手仕事雑貨を取り扱う「ちゃらっぽこ」さん。今回は店主の地元・浜松の遠州綿紬の品物を展示販売。良質な綿織物と美しい縞模様が魅力的。ハンカチ・トートバッグなどの小物だけでなく、数量・期間限定で反物とカット生地もあります。ほかにも、夏にぴったりの手ぬぐいやカゴも。日本の手仕事の良さを体感できる場所です。

 

デッキテラスでは外部出店も充実!

今回は、これまで以上に外部出店に力を入れて、計4組の方にご参加いただきました。自分たちだけでなく、外との繋がりも大事にしていこうという気持ちです。

こちらはイラストレーターの「katsura funaki」さん。ライブドローイング形式で、ボタニカル柄やお好みの絵柄をポストカードに描いてくれます。水彩の柔らかいタッチが上品で、飾ると部屋を彩ってくれるような素敵な絵を描いていました。

こちらはふだんは江古田にお店をかまえている「八百屋つばくろ」さん。店主の故郷である群馬をはじめ、長野や千葉など東京近郊の農家さんが作る、有機農や自然農の野菜を取り扱っています。こだわりの季節の野菜を選りすぐって販売しているので、どれも美味しそう。いつも身近にいてほしい存在ですね。

こちらはウニランプ作家の「kWorx」さん。天然ながらレースのような美しさと独特のヴィジュアルのウニが、カラフルなランプに。バリエーションも豊富で、自作することもできます。夏の夜に映える、彩り溢れるランプは必見。

最後は羊毛ランプ作家の「Ovis Lamp」さん。羊毛で照明を包み込んだ斬新なデザインが特徴的。羊毛からこぼれる柔らかく温かな光が、心を落ち着かせてくれます。実際に手触りも柔らかくて、照明とは思えない意外性も。108号室の「THE SUN. COFFEE」さんではペンダントライトとデスクライトがどちらも取り付けられているので、ぜひ直接ごらんください。

 

メインイベントは流しそうめん!

今回のメインイベントは、DOスペースを利用した流しそうめん。そうめん隊長を務めてくれたはと工房。さんを筆頭に、入居者一同で協力し合って、欅オリジナルの流しそうめんを実現しました。おかげさまで、計3回とも満員御礼。子供から大人まで、安全に楽しく満喫してくれました。

 

第4回を迎えて、徐々に広がりを見せてきているマルシェになっていってるのではないでしょうか?
無理せず楽しく続けていける方法を思考錯誤しながら、欅の音terrace一同励んでいます。

次回は1o/6(日)です。いったいどんなマルシェになるのか、乞うご期待!

第3回ナリ間ルシェを開催!

そろそろ梅雨の時期に差しかかってきた今日この頃。天気が心配でしたが過ごしやすい曇り空の中、06/02 (日)に第3回ナリ間ルシェを開催しました!
今回のテーマはもうすぐ夏がやってくるということで、“夏への準備”。どうしても梅雨模様だと気分が沈みがちですが、これからに向けて身も心も準備していこうじゃないかと。そこで各入居者さんたちが思い思いの夏に向けた飲食やアイテム、ワークショップを用意してくれました。
今回はそのダイジェストをお送りします。

人工芝とテント、ガーランドでアウトドア感の装い

欅の音terraceを彩る個性豊かなナリワイたち

まずは1階から。

左端の101号室は、チャイとスパイス料理のお店「aotk-アオタケ-」さん。今回は看板メニューのこだわりブレンドしたチャイをホットとアイスでお届け。期待を裏切らない美味しさ。そしてマルシェ限定でこちらもスパイスが効いた山椒塩からあげとビールも。毎度バラエティ豊かですごい。
\そしてついに本格オープンしました!/(週に1度、カレーも作ってたりします。詳しくはインスタをチェック!→https://www.instagram.com/aotk115

102号室はフェルト雑貨の「はと工房。」さん。ポップでキュートな看板が目印。ハンドメイドのフェルトバッジやブローチがメインですが、マルシェの時はその愛らしいデザインセンスを活かしたチョコバナナやメロンクリームソーダも提供してます。

103号室はついに本格的にオープンしました、自転車屋さんの「Jitensha de oideyo」さん。新潟を拠点とする「Switch Bicycle」の欅の音terrace店ですが、地域に密着した、一人ひとりに寄り添った、顔が見えるコミュニケーションを目指しての進出です。オーダーメイドはもちろん、自転車のメンテナンス・修理も受け付けています。(パンク修理:¥1,000~)

106号室は糸島の雑貨やこだわりのセレクトアイテムを販売する「ichie」さん。普段のセンスの良いラインナップに加えて、夏に向けてすっきり爽やかな塩ジンジャーやステキなデザインの撥水性のあるTシャツなどを出品。汗をかくこれからの季節にぴったりなチョイス。

107号室はこども向けに学習教室をしている「よりみち教室たねっこ」さん。今回はスーパーボールづくりに挑戦。水を使ってちょっぴりひんやり感も味わいながら。いつも夢中に作っている子供たちで大賑わいです。

108号室はコーヒー屋「THE SUN. COFFEE」さん。いつも美味しくて優しくて心温まるコーヒーを提供してくれます。今回はこだわりのコーヒー豆販売も登場!今回出品していたコーヒー豆は専用のオンラインショップからもお買い求めいただけます。

 

まだまだナリワイは続きます。

 

202号室では、今回のマルシェ限定で季節のお菓子と抹茶をお届け。大人な時間が流れています。出窓には夏にぴったりな団扇が。

203号室は間借り本屋「tsugubooks」さん。普段はその名のとおりカフェや美容院の本棚を間借りし本を販売しています。マルシェの時は部屋の中も外も選りすぐりの本たちで溢れています。本好きにはたまらない至福のスペース。

205号室はハンドメイド作家で洋服やアクセサリーのオーダーメイド制作を手掛ける「atelier SAM」さん。制作過程が分かる、作りながら出店するスタイル。今回はステキな浴衣姿でお出迎え。可愛らしい帯留めが選び放題オーダーし放題。部屋の脇では友人が作っている焼き菓子も販売していました。衣食のコラボレーション。

206号室は“チアシセイカツ”(地に足がついた生活)を合言葉に、アロマ・ハーブのワークショップやハンドメイド雑貨を扱う「scapi」さん。今回は夏に不可欠な蚊除けスプレーの制作ワークショップも開催。欅の音terraceの裏庭で採れた植物たちが大活躍してます。

207号室はマルシェ限定でいつもオープンルームを実施してくれるのですが、今回はそれに加えて自家製フルーツポンチと石巻在住の友人が作っているベーグルも販売。積極的にナリワイをすすめていて、どんどん頼もしくなっていってます。

208号室は職人こだわりの手仕事雑貨を取り扱う「ちゃらっぽこ」さん。今回は半年に一回しか入手できないという貴重なサクラの木彫りのお皿がお出まし。ひとつひとつ異なる表情と色合いが魅力的。思わず買い揃えたくなる一品。そして栃木県は益子町で制作されている陶芸家ツキゾエハルさんの磁器食器も。組み合わせれば食卓が様変わり。

 

デッキテラスとDOスペースもフル活用!

各部屋によるナリワイだけでなく、今回はデッキテラスでも入居者さんが出店しました。

こちらは3組の入居者さんによるカレー3世帯盛り。マトンカレー・グリーンカレーといった自家製とは思えないハイクオリティなカレーに、みんな驚き。すさまじい人気でした。こんなコラボレーションが生まれるのも欅の音terraceならでは。

こちらでは焼きとうもろこしとフランクフルトのBBQ販売。夏に持って来いのワイルドなメニュー。住宅街なので、煙が出にくい食材をチョイスする配慮もありつつ。

DOスペースでは毎度お馴染みになりつつある「凸凹キッチン」さんがパンケーキやりんごジュース、パンなどバラエティ豊かな食事を提供してくれました。来るたびに変わる面々も興味深い。

そしてDOスぺ―スの奥では「染の里 二葉苑」さんによる型染めはがきの制作ワークショップを開催!伝統的な技法を用いてつくる体験はなかなか出来ないのでとても貴重です。参加したみなさんが熱中していました。

 

第3回を迎えて、益々充実したマルシェになりました!
次回は8/3(土)です。いったいどんなマルシェになるのか、乞うご期待!

 

最後は毎回好例のみんなで食事会

今日の欅の音terraceは運動会応援団!

5/25(土)は欅の音terraceの目の前にある開進第二小学校の運動会でした。今日に向けて小学生たちが連日、朝から練習している様子を入居者さんたちは毎日、見て聞いて体感していました。
そんなせっかくのハレの舞台を少しでも応援しよう!ということで、入居者さんたちで力を合わせて飲食を出したり休憩スペースを提供したりと、一緒に盛り上げるモードに!

芝生の休憩スペースとタープテントがお出迎え

欅の音terraceは小学校の裏門のすぐ正面。大勢のおとうさんおかあさん、おじいちゃんおばあちゃんたちが溢れている様子はそれだけで元気がもらえます。そして何より一生懸命頑張っているこどもたちの姿が垣間見えるのは懐かしくもワクワクする心地よい時間。
自分のこどもの応援が終わってちょっと一息入れたい方々、暑くて日陰を求めて来る方々、運動会の音を聞きつけてやってきたご近所の方々など、たくさんの方々が足を運んでくれました。

入居者さんたちもお店番をしながら競技の様子が気になってついつい見てしまう。

入居者さんお手製のクリームソーダやフルーツポンチといった暑い日にもってこいのドリンク、豚の角煮やミートボールといったビールにピッタリのおつまみ、コーヒー屋さん「THE SUN. COFFEE」のコーヒーやおやこサンド(自家製鶏ハムと玉子のサンド)など、バラエティ豊かなラインナップ。
入居者さんたちの引き出しの多さ、そしてクオリティの高さに毎度びっくりします。

はと工房。さんお手製のメロンクリームソーダ
aotkさんでこれから飲めるようになるビール!
Atelier SAMさん手作りのミートボール。味わい深い美味しさ。
aotkさん自家製の豚の角煮。味が染み込んでいて美味しい。
THE SUN. COFFEEさんのおやこサンド。コーヒーとセットで毎日食べたい。

DOスペースにはtsugubooksさんが運動会に合わせたセレクトの絵本たちも。そんな本まであるのかと思う品揃えにいつも発見ばかりです(今回はなんとクリームソーダだけの本が!)

夕方からは入居者さんと食事会。毎度みなさんいろいろな料理を持ち寄ってくださるので、充実感がすごい。今日は、来週6/2(日)に迫った第3回ナリ間ルシェと今後の方針について話し合いながらのごはん。

 

みなさん、6/2(日)はぜひ欅の音terraceへ遊びに来てください!!

月に一度の欅の音terrace DOデー!【4月は掃除&解体】

「欅の音terrace」では、入居者さん同士がより一緒に盛り上げていきやすい環境づくりをすべく、月に一度、「欅の音terrace」や「ナリ間ノワプロジェクト」のためにみんなで何かしらアクションを起こす、通称「DOデー」を作っています。
「DOデー」は今回で2度目。前回は園芸部と解体部の活動報告でしたが、園芸部はその後も毎日みんなで協力して水やりをしながら成長を見守っています。収穫の時期にまたお伝えします!

今回はデッキ掃除と「解体部」の続きで分担。

半年の汚れを綺麗に!

11月3日にオープニングをしてから早半年ほど経ちました。その間ずっと使われ続けてきたDOスペースのデッキもだいぶ汚れが目立ってきていました。
そこで雑巾がけと激落ちくんでせっせと磨いていきます。

DOスペースにふだん置いてあるテーブルやゴミ箱、掲示板はいったん裏庭へ避難。こういうスペースがあると便利です。

これがまただいぶハードな作業。掃除をしてみると面積の大きさを実感します。
せっせとみんなで磨くこと小一時間。綺麗になって心機一転です。みんなで使う共用スペース、これからも大事に使っていきましょう。

解体部、床を壊す

前回は壁と天井まで解体していたので、今回は床の解体にとりかかりました。どうやって家の床ができているのか分かる貴重な体験です。
和室は根太の上に板貼り。このうえに畳が敷きつめられていました。下地板を一枚一枚はがしていきます。どこかで使うかも?

キッチンのあるダイニング側はベニヤの上にビニールクロス貼りだったので、まずはそれを剥がします。

せっせと下地板を解体。ベニヤが根太にしっかり接着されていて、これがなかなか難航しました。
奥の和室側は素晴らしいチームワークによりサクサク進んでいっています。

ようやく地面が見えてきました。昔はそのまま土なので、湿気が結構すごいのですが、ここはほとんど被害がなく、大引も束もしっかり残ってます。

古くなったキッチンも撤去。床の下地を支えていた大引も解体し、広々とした空間にしていきます。

だいぶすっきりしました。廃材が多めですが、これを処分すればだいぶ見違えた印象になると思います。
現在、入居者さんたちからの要望もあって、ここをシェアキッチンにするアイデアが挙がっています。その出来上がっていく過程にご注目あれ!

午後はみんなでバーベキュー!

掃除に解体と午前中頑張ったので、午後はみんなでデッキテラスでバーベキューをすることに。入居者さんが炭火焼セットを持っていたので、大活躍!
青空の下、一緒に作りながらワイワイ飲んだり食べたりするという大人の贅沢感。至福の時間です。

思い思いの料理を作ったり、ワイルドに調理してみたり、この機会に家で残ってる食材を振る舞ったりと、みなさん即興で積極的に参加。

さすがに脂が多いと煙が出てしまうので、端の方でこじんまりとやりました。でもそれが逆に一体感が出てよい雰囲気に。
フード・コミュニケーションの魅力を実感する一日でした。

第2回ナリ間ルシェを開催!

新年度になり春らしく穏やかな陽気の中、04/06 (土)に第2回ナリ間ルシェを開催しました!
今回のテーマは4月ということでお花見。欅の音terraceには桜はありませんが、各入居者さんたちが思い思いのお花見気分が味わえるアイテムや設え、春を感じる懐かしい遊びを用意してくれました。
今回はそのダイジェストをお送りします。

欅の音terraceを彩る個性豊かな入居者さんたち

まずは1階から。

左端、一番小学校に近い101号室はチャイと雑貨のお店「aotk」さん。マルシェの時はバリエーション豊富なフードとドリンクを提供してくれてます。今回はアイスバインと和風からあげに生ビールと、どんどん手が伸びてしまう組み合わせ。部屋の中では木製の食卓を飾るお皿や盛り付けに使えるプレート、小物も。

そのお隣り、102号室はフェルト雑貨の「はと工房。」さん。可愛らしくもシュールなバッチやヘアゴムといった手作りフェルト雑貨を多数取り揃えています。とてもカラフルで元気が出ます。

今回はお店の前でわなげやだるま落とし、けん玉といった昔遊びもプロデュースしてくれました。デザインの手の込みかたがすごい! そして意外と大人でも難しく、子供向けかと思いきや大人まで熱中してしまう奥の深さ。

103号室は自転車販売の「しんせい」さん。北欧のかわいらしいデザインの自転車を、子供用~大人用まで取り揃えています。カスタマイズも受け付けているそうです!

106号室は糸島の雑貨やこだわりのセレクトアイテムを販売する「ichie」さん。ふだんから味のあるコップやインテリア映えするハンガー、糸島の塩といった生活雑貨を出店しています。今回はいつも取り扱っている花びんにすっと添えられた桜の一枝を出品。部屋の中に桜を取り込む粋な演出。

107号室はこども向けに学習教室をしている「よりみち教室たねっこ」さん。今回は桜の花びらをモチーフにした風車作りワークショップを開催しました。桜に合わせて部屋の窓も花びらアレンジ。

108号室はコーヒー屋「THE SUN. COFFEE」さん。今回に合わせてのプレオープン。みんなが待ちわびていたコーヒー屋さんがついに本格出店です。こだわりのハンドドリップコーヒーだけでなく、桜クッキーのセットも用意してくれました。

続いて2階へ。

203号室は間借り本屋「tsugubooks」さん。普段はその名のとおりカフェや美容院の本棚を間借りし本を販売しています。今回は出窓に桜がモチーフの小説を置き、店内販売も充実のラインナップ。店長こだわりの本のチョイスに時間を忘れて読みふけってしまいます。

205号室はハンドメイド作家で洋服やアクセサリーのオーダーメイド制作を手掛ける「atelier SAM」さん。制作過程が分かる、作りながら出店するスタイル。今回は桜カラーのステキなセットアップも制作してくれました。(※現在、1階「ichie」さんで取扱中!)

206号室はアクセサリーやアロマセラピーなど多彩なナリワイをてがける「scapi」さん。今回は裏庭から湧き出ている井戸水とみかんを使ったオリジナル化粧水づくりのワークショップを実施。すべて現地調達するというエコマインドに感服です。

207号室は入居者さんによるオープンルーム。元はほとんど仕切りが無い開放的な間取りなのですが、素敵なテキスタイルによって緩やかに上手く分割し、住みこなしていました。手前には桜色の手作りオーナメントを展示。オシャレです。

208号室は職人こだわりの手仕事雑貨を取り扱う「ちゃらっぽこ」さん。丹精に作り込まれたあけびかごやブローチ、風呂敷など、目を見張るアイテムばかり。時間を忘れて惚れ惚れと見てしまいます。

他にも素敵な方々の出店が!

前回に引き続き、DOスペースでは「凸凹キッチン」さんがドライカレーやサンドイッチ、豆乳スープ、スイーツなどバラエティ豊かな食事を提供してくれました。好評につきごはんを炊き直したり、電源トラブルがあったりと少しハプニングもありましたが、おかげでチームワークも良くなってます。

デッキテラスではふだん青山や神田、丸の内などのマルシェでオーガニックスイーツを出店している「Organic Natural Sweets NICO」さん。クッキーはもちろん、ケーキやタルトなど豊富な種類のヘルシーかつとても美味しいスイーツに、みなさん大注目!あっという間の売れ行きでした。

そしてデッキテラスの中央で一番目を惹いていたのが、飴細工職人の「花輪茶之介」さん。カラフルで可愛らしくも非常に手の込んだ飴細工があっという間にできる様子を実演してくれたので、みんな興味津々! 良く出来過ぎていて食べるのがもったいない気も。

前回は裏庭で書き初めスペースを設えましたが、今回は入居者さんとスタジオ伝伝・藤沢さん、そしてオーナーさんによるお茶席体験イベントを開催しました。赤い和傘と畳、そして炉による野点形式でシンプルに。水舟から奏でられる水音も相まって、住宅地の真ん中とは思えない風流な空間に。お茶を点てる所作の美しさについつい見とれてしまいます。その何とも言えない緊張感に、待っている方々も思わず背筋が伸びてしまう。普段なかなかできない体験に、みなさん大満足でした。

さらに、DOスペースの壁にはオーナーさんがアレンジした帯飾りも!良いモノを持っているだけでなく、それを魅せるカタチにしていくというマインドが、欅の音terrace全体にどんどん広がっていっているように思います。そのための場所として、中央のDOスペースはちょうどよい余白としてあります。

第2回にして盛り沢山な内容でした!
次回は6/2(日)です。いったいどんなマルシェになるのか、乞うご期待!

 

 

 

月に一度の欅の音terrace DOデー!【解体部編】

「欅の音terrace」では、入居者さん同士がより一緒に盛り上げていきやすい環境づくりをすべく、月に一度、「欅の音terrace」や「ナリ間ノワプロジェクト」のためにみんなで何かしらアクションを起こす、通称「DOデー」を作っています。今回はその記念すべき初回の報告です。

とは言っても、急に何かやろうといっても、みんながみんな出来るわけではありません。
そこで、学生時代を思い出して懐かしの部活動スタイルでチーム分けすることに! 今回発足したのは2つ!
一つ目は、元々募集の時から作ろうと計画しており、入居者さんの間でも希望の多かった「園芸部」。もう一つは、「ナリ間ノワプロジェクト」の次の拠点となる建物をセルフリノベーションをする「解体部」です。
今回は「解体部」の報告を。(「園芸部」の報告はこちら

解体部、家を壊してみる

「解体部」最初の活動場所は「欅の音terrace」から程近い、オーナーさんが所有する別のアパート物件の平屋部分。住宅街に囲まれて道路に面する好立地な条件なのですが、築年数とかつて住んでいた方の形跡によってだいぶ年季が入った感じになっていました。
ただ空けてるだけではもったいない! せっかく欅の音ができたので何か連携できる場所にしたい! ということで、とりあえず解体してから考えてみよう、というのがキッカケです。

「解体部」は建築系のメンバーが多く、部長を筆頭にどこなら壊して良いか、どうやって壊すか熟知しています。建物を支えている構造(主に柱や梁)を壊してしまうと大変なことになってしまうので、そこが一番重要なところ。

解体道具はバールやハンマーなど。汚れても良い作業服と防塵マスクを装備して、いざ解体へ。
まずは手のつけやすい壁から。木造の壁は思ったより簡単に壊せます。

続いて天井を解体。壊したところが上から降ってくるので、ちょっと危険。仕上げによって難易度が変わります。(ゴーグルとヘルメットがあると安心です)

元和室の天井は壊しやすい造りだったので、バリバリはがしていきます。この爽快感が解体の醍醐味でもあります。

天井が抜けるとだいぶ広がりのある空間に様変わりしました! 平屋ということで屋根までの高さが良い感じです。

壊した廃材はタイミングをみて掃除していきます。ここがスムーズにできるととても効率よく作業が進められます。今回は人数が多かったので、役割分担してテキパキ進められました。

解体しているとどんどん壊したくなってしまうのが性。当初残そうと思っていた押入れの天板や長押もせっかくなら外して開放的にしようと話し合って決めました。
このライヴ感も解体の醍醐味です。

廃材はガラ袋に詰めて後日処分します。

最初に比べてかなりキレイになりました。
ここまで明るくなると、みんな色々アイデアが出やすくなります。あれやこれやとやりたいこと、こうなってほしいといった妄想が弾みます。
次回は床を解体する予定です。今後どうなっていくか、乞うご期待!

「解体部」集合写真

月に一度の欅の音terrace DOデー!【園芸部編】

「欅の音terrace」では、入居者さん同士がより一緒に盛り上げていきやすい環境づくりをすべく、月に一度、「欅の音terrace」や「ナリ間ノワプロジェクト」のためにみんなで何かしらアクションを起こす、通称「DOデー」を作っています。今回はその記念すべき初回の報告です。

とは言っても、急に何かやろうといっても、みんながみんな出来るわけではありません。
そこで、学生時代を思い出して懐かしの部活動スタイルでチーム分けすることに! 今回発足したのは2つ!
一つ目は、元々募集の時から作ろうと計画しており、入居者さんの間でも希望の多かった「園芸部」。もう一つは、「ナリ間ノワプロジェクト」の次の拠点となる建物をセルフリノベーションをする「解体部」です。
今回はまず「園芸部」の活動の様子を。(「解体部」の活動はこちら

園芸部、畑をつくる

「園芸部」の顧問は欅の音terraceの外構で造園を担当してくださった「colors」の飯寺さん。
さすがその道のプロ。畑の作り方から何を植えたら良いか、どうやってお手入れするか、初心者でも分かりやすい丁寧なアドバイスを沢山いただきながら作っていきました。

まずは畑にする範囲を決めて、

手を入れやすいようにガシガシ掘り返していきます。雑草がたくさん生えていたので、この時にしっかり取り払っておきます。

電動タイプも登場。女性でも安心。

耕されてきたところで腐葉土を投入。さらに混ぜ合わせてベースとなる土を作っていきます。

だいぶ出来上がってきたところで、畑スペースを囲むレンガを立てていきます。
このレンガはオーナーさんのお父さまが昔何かを作るべく用意していたもので、それが大量に余っていたので、この機会に有効活用させていただくことにしました。

みんなで力を合わせてせっせと並べていき、

最後にもう一度腐葉土を混ぜ合わせて、ようやく形になりました!

お待ちかねの種まき

最初は放っておいても育ちやすい、葉物系を植えることにしました。

青しそやバジル、あしたば、ルッコラなどなど。2ヶ月後ぐらいに収穫できるようになるらしいです!乞うご期待!

この機会に、入居者さんの一人が大事に育てていたアボカドも一緒に植えることに。日本ではまだ実がなったことが無いみたいです。目指せ日本初!(貝殻は畑を掘っていたら出てきたものらしい)

他にも、このあたりは雑草がとてもよく生えてくるので、雑草よりも強いグラウンドカバーになる植物の種をあたりに蒔いていきます。

最後にみんなで庭の水やりをして今日は終了です!さすが人数が多くてみんな積極的だったので、このボリュームの作業がたったの2時間ほどで終わってしまいました。
畑が順調に育っていくのが楽しみですね。

「園芸部」集合写真

 

「まちづくり講座」にプレゼンターとして参加!

3/9(土)、練馬区の「みどりのまちづくりセンター」が主催する「まちづくり講座「場所やスキルを活かす R30からのまちづくり」」というイベントに、「欅の音terrace」の企画・設計を担当したスタジオ伝伝・藤沢とつばめ舎建築設計・永井+根岸が登壇しました。

場所は「けやきの森の季楽堂」。築150年の古民家をリノベーションした、非常に趣深い立派な建物でプレゼンテーションできるということで、いささか緊張気味。

「けやきの森の季楽堂」外観

第1部は各登壇者の事例紹介。

欅チームのテーマは「空間づくりの建築スキルをいかす ~アパートオーナーの想いとまちの記憶を再構築する~」。オーナーさんとの出会いから「欅の音terrace」が出来上がるまでの企画・設計・不動産のプロセス、そして現在にいたるまでの運営の仕方について、余すところなく魅力を伝えてきました。

ほかの登壇者も面白くかつ意義深い活動をされている方々ばかり。

ちゃい旅ガーデンプロジェクト・サポートメンバーの板井亮子さんのテーマは「手先の器用さをいかして ~オープンガーデンの四季を物語る~」。住人が自分の敷地内のガーデンスペースを期間限定で誰でも使えるように共有するプロジェクトを実施されています。私有地をみんなの土地としてシェアするマインドは、欅の音terraceにも通じる重要なテーマです。

ちゃい旅ガーデンプロジェクト・サポートメンバーの板井亮子さん

まちがつながるシェアごはん」の渡辺 美紀さんのテーマは「地域ネットワークをいかす ~地域団体と子どもの橋渡し~」。練馬区には地域団体が数多くあるそうで(知らなかった!)、その地域団体と子どもをつなげてランチ会を行うことで、お互いに距離を縮められるようにする活動をされています。大人と子どもが繋がるのはとても大事なこと。「欅の音terrace」も目の前に小学校があるので、この活動は非常に勉強になります。

「まちがつながるシェアごはん」の渡辺 美紀さん

最後は「かみいけ木賃文化ネットワーク」の山本 直さん・山田 絵美さん。テーマは「自分の不動産とまちの文化をいかす ~地域資源を使いながら、まちの価値を高める~」。豊島区上池袋地域の木造賃貸アパート(木賃)「山田荘」をキッカケに、まちを上手に使いながら楽しく木賃を利活用するプロジェクトを継続的に実施されています。建築を中心とした地域活性化の話ということで、「欅の音terrace」と一番共通点のあるプロジェクトです。

第2部は参加者からの質疑を交えた座談会形式。

どうしたらまちづくりに主体的に関われるようになるのか、という問いが全体を通してありましたが、4組の登壇者がそれぞれ異なるポジションで、異なるアプローチで取り組みをしていることがそのヒントかもしれません。自分が楽しくできることを、自分ができる範囲でやること。それぞれの活動の背景にはそんなメッセージが込められていたように感じました。

最後に各登壇者からそれぞれ、今回のイベントを通じて参加者に伝えておきたい、今後のまちづくりに対するコメントを。
誰でも入れる開く場&時間”(スタジオ伝伝・藤沢)、“発信 やりたい事を言う”(つばめ舎建築設計・永井)、“とりあえずDO!”(つばめ舎建築設計・根岸)という3人の個性が溢れる結果に。
「欅の音terrace」のDo Spaceのように、誰でも気軽に入れる場、そして時間があれば、主体的に関わるキッカケが生まれることに繋がります。また、やりたい事を発信し続けることで自然とそれがやれるようなチャンスが巡ってきます。そのためにはとにかく考えずにDOあるのみ!という、よいコメントの流れになっていたような気がします。

今回のイベントのように、私たちの活動に興味関心のある地域の方々へ発信するチャンスをいただけるのは、非常にありがたいことです。今後も何かありましたらお気軽にご相談ください!

高円寺アパートメントとの合同見学ツアーを実施!

「欅の音terrace」と「高円寺アパートメント」の入居者さん同士が企画した見学ツアーが、3/2(土)に実施されました。
高円寺アパートメント」は元々JRの社宅だった高円寺の古いアパートをリノベーションして街に開き、店舗兼住宅という暮らし方を提案していて、欅の音terraceに先立ってナリワイ×暮らしを実施しているお仲間です。

午後過ぎにまずは「欅の音terrace」に集合し、最初のご挨拶から。

「高円寺アパートメント」の入居者さんが自主制作しているフリーペーパー『勝手に高円寺アパートメント』を持ってきてくださり、そのクオリティと内容に驚き!
いつか「欅の音terrace」でもこんな素敵な冊子が作れないものかとみんなで妄想。

話もそこそこに、さっそくメインの見学タイム。みなさんそれぞれの入居者さんがどんなデザイン、こだわりのモノを取り扱っているのか、ナリワイの様子に興味津々!
欅の音の住人もふだんはお互いの部屋を訪れるタイミングが無いこともあって、ここぞとばかりにさりげなく拝見しつつ。

その後は「高円寺アパートメント」に移動して同じように見学会。
(都合により最初は入居者さんだけ移動してもらって後から合流したため、その様子は今回お伝えできません…)

見学ツアーの後は、「高円寺アパートメント」1Fの「アンドビール」さんで飲み会!こだわりの美味しいビールと料理をお供に、欅の音と高円寺アパートメントの入居者さん同士が混じって意気投合しながらあれやこれや話を交わす馴染みっぷりは、さすがナリワイ繋がりのおかげかも。

人数が多かったので2グループに分かれて。
特製スパイスカレー。ライスにもこだわり。

帰りがけに「アンドビール」さんが近くで自家醸造しているブルワリーも見学させていただきました。どこかで取り寄せてくるのではなくて自分で作ってしまうという心意気がナリワイ魂に火を点けたようで、うちにも醸造所がほしい!と盛り上がる欅メンバー。いつかナリ間ノワのどこかで自家製ドリンクが生まれるかもしれません。

「欅の音terrace」も「高円寺アパートメント」もそれぞれ自分たちで独自のコミュニティをつくりあげています。その楽しさ、大変さも含めた価値を分かっているからこそ、お互いに共感できるところが多いのだと思います。
これから同じナリワイ×暮らしというライフスタイルを実践しているもの同士として、どんどんコラボレーションしていきたいところ!

準備してくださった方々、このためにナリワイを見せてくださった方々、高円寺アパートメントのみなさま、本当にありがとうございました!!